仕事中の雑談はどのくらいするものなのか
職場でうちの部署では役職のついている人が結構集まっていて、自分はその中で役職のない一番の若手。仕事も色々与えてもらって締め切りなんてのもできて仕事内容自体には満足しているのだけど、周りがうるさいことにイライラが出てきて、コレは忙しいからんかなと思っていた。でもそれにしてもうるさくないかと。10分くらいは話が続くし、何度も同じ話をするし、声が大きい。最悪なのはこちとら忙しいの話を振ってきたときだ。
明日こそ耳栓の話をしようと思う。
耳栓はすごい。やるだけでだいぶ違うぞ。なかなか許されることではないが、ならお前らの口にチャックつけたらーという気分。
いつも良い返事をしなくてはいけないのか
ぼーっとしているときがある。というかほとんど仕事中は自分の世界に入っていたくて、周りをあまりきにしたくない。
ただまあ必要な連絡はあるし、適度な雑談は良い連携のために必要なのだろう。適度さは人それぞれとして。
最近自分でもそんなこと気にしなくてもいいのになんで気にするんだろうと思うことがあって、それが、ああ良い返事ができなかったなということ。
良い返事って別に元気な「はい」だけじゃなくて、相手が聞いてもらえているなと思うような相槌も含むんですが、むずかしい。
周りの人と上手くやっていくというのは、業務には含まれないのだろうけど、一つの仕事なのだろうか。むずかしい。やっかいだ。全然やる気がでない。でも先輩には迷惑かけるしな。
でもおかしいな作りだと思うんだよなうちの部署は。
なんか書こうかと思いまして。2016から2017のときの文
なんか書くことでちょっと吐き出す機会が作れたらいいなと思ってます。
あと文章を書くまでのハードルが最近高い気がするし、仕事とか家庭とか関係ない話ができたら楽しいなと思ってます。
去年の4月から今日までの覚えている出来事は
- 引っ越し
- 資格試験
- 仕事始まり
- ネットつなげるの大変だった
- ps3とアマゾンとの関係が良くて良かった。
- 親に伝えた
- 仕事いろいろ大変だった
レジュメの種類(2013秋)
講義とか研究会とか読書会とかゼミとかでレジュメを作る機会があった。初めは、レジュメの作成なんて一つテンプレートを用意していれば大丈夫だろうと思っていた。しかし、なかなか一つのテンプレートを使いまわすことって難しかった。これはなんでだろうなと悩みながら、論文や本に合わせながらその都度レジュメ作っていたけれど私にはめんどくさい。
そこでこのレジュメを一つのテンプレートで作れない理由を一回ちゃんと考えてみた。そしたらレジュメには、その用途によって種類が分かれているような気がする。(すごい今更な話なのだろうけれど)
- 方法と結果を伝える時
- 思想を伝える時
- 感想(?)を伝える時
- これは細かい内容を伝えることになるから、分量が多くなりがち。
- スライドで作った方が良いかも。
- 場面としては、ゼミとか講義の時
- 最低限の情報というのが分からないうちは作るのが難しいし、伝える相手によって内容の細かさを変えた方が良い。
- グラフを使用するのが良い
- 相手に見せるレジュメと自分の発表用のレジュメをそれぞれ用意した方が良い
- 著者のキーワードとキーセンテンスを4つ以内でみつける
- 一章ごとではなく、本全体の流れ・プロットに沿ったレジュメを作る
- 最後に少しだけ感想をつけとく
-
- 本当に大雑把に内容は伝える。
- 同じ分野の他のモノとの関係も伝える
んーうまくかけなかったけど、ここまでで
ウニの骨
初めて見た pic.twitter.com/3GPBTxANKD
— 四穴菓子パン (@okonomisousu) 2018年5月27日
日曜日に海辺に行った。その時にオクさんに教えてもらったのがコレ。うにの骨?らしい。
うつくしいなーと。この整列している感じは創発とか複雑系を思い出す。
その後いくつか大きいのから小さいのまで拾って家に持って帰った。
結構コレが好きな人はいるみたいで、ネットにも色々情報があって、バフンウニのそれはとても不思議でいつか手に入れたいなと思っている。
あーでもすごい処理するまでは臭いみたい。
どうしようかな。飾りにするかなんかマグネットにでもするか。
本の買い方「初級者編」その1
月に一回くらいは本屋さんに行って文庫本を買う。ジャンルは小説だったり学術だったりエッセイだったりする。
よく思うのが良い本と巡り会えたな。と思えるには自分の状況が多少整っていることが必要なのではないかとこの3,4年考えていて、書いてみようと思う。
まずは、トイレに行っておくこと。
図書館で急にトイレに行きたくなる現象が実は本屋さんでも起きるときがある。だから事前にトイレは済ましておく。
次に所持金は1200〜1500円くらい持っておくこと。
これはすごい大事。だいたい文庫本は高くても1000円以内、小説とかエッセイなら500〜700円のものが多い。欲しいものを吟味するときに、2冊くらいの選択肢がちょうどいい。積読が減らせるし。
耳栓をつけてみようと思う
なんかね。仕事中になんともボーっとするというか疲れるというか、集中が途切れることが続いていて。まあそんぐらいの集中力だよな人間なんて、自分なんてって思っていたんだけど。最近いやにそういうことが多くて、どうもおかしいぞ、鬱なのか?睡眠不足なのか、思い当たる節があるにはあるぞっと、少し真剣に考えてみることにしたのです。
睡眠時間は6時間以上は取っていて、入眠が悪いからできるだけ眠たくなってからお布団に入るようにはしていて、だいぶ改善はしたなーと。まあスッと眠れる人が羨ましいのですが、まあいいでしょう。
ウツっぽさはなんというか波はあるし、いろいろな感情はあって、疲れていてもウツっぽくなるし、嫌なことがあっても、なくても。何にもない一日でも、いやだからこそウツっぽくなるもので。この悩みは今日に始まったことでもないので最近の症状とは関係ないかなと。
そこで思いついた集中が途切れる理由が、職場の雑談の量と音の大きさ。量はまだ我慢できるけど、結構な大声で意味のナーイ話を垂れ流す人がいて、それに明確なストレスを感じているなと思いついて、さあどうしようか。相手に注意する?いやだな。直接言うのって嫌なんだよな。できたら逃げたいのですが。
ここまできてやっと今日の主役の耳栓にたどり着くのです!!!
耳栓をするっていうのははたしてこれはアサーティブな解決だろうかと反省はあるのですが、まあちょっとくらいの嫌味はつけたいし、実際耳栓すると気持ちがいいので、案外聴覚過敏だったのでは思うくらいです。おそらく変な目で見られているでしょうが注意する労力よりはマシかな。
PUAroom MusicPro ハイファイ耳栓 高性能 遮音 防音 音楽 携帯ケース付き 2ペアフィルター付き(ブルー(new))
- 出版社/メーカー: Shenzhen Laikor Industry Co.,Ltd
- メディア:
- この商品を含むブログを見る